初期スケッチ案。関わるユーザと設置される状況、使用シーンなどの検討ののち、適切な操作とふさわしい姿を探した。
A案(環境に対し視覚的ノイズが少ない)、B案(最小限の体積)の2案が選ばれ、原寸モック化(デザイナー手作りの発泡ラフモック)で検討、最終的にA案に決定した。