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シンセサイザー ELZ_1 (2019)
SONICWARE社、初となる本格的な民生向けオリジナル製品。製品開発の初期からブランディングも含めて携わった。
同社の代表取締役、遠藤祐氏の「シンセサイザーを再発明する」という強い思いを受け、ブランディングのキーとなった「ワクワク感」をいかに表現するか、小ロットでの立ち上げで可能な選択肢から最適解を探した。
SONICWARE社、初となる本格的な民生向けオリジナル製品。製品開発の初期からブランディングも含めて携わった。
同社の代表取締役、遠藤祐氏の「シンセサイザーを再発明する」という強い思いを受け、ブランディングのキーとなった「ワクワク感」をいかに表現するか、小ロットでの立ち上げで可能な選択肢から最適解を探した。
本体はアルミ板金、両サイドのパーツ(当初はこのパーツを介して様々なオプションを展開するという構想もあった)は、アルミ押し出し材を斜めにカットするという手法でイニシャルコストを下げつつインパクトのある外観を作った。
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最終スケッチ
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途中段階のスケッチ。ELZ_1製品デザインとSONICWAREロゴも同時進行で検討していた。